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2008年03月18日夜光虫

僕は恐らく根に持つタイプである。
それが自分の人生にどれだけマイナスなのか、はたまたプラスなのか。
僕にはマイナスに思えてならないのだが、そもそもそれが分かったところで、この性格自体を変えることは無理であろうから、意味のないことなのかもしれない。
ふっと気がつくと過去の嫌な記憶ばかり思い出している気がして、もしこのまま歳をとり続けて、良い記憶も悪い記憶も同じように増えていくであろう人生の中で、嫌な経験しか記憶に残らなかったらどうしようか。などと想像すると、非常に末恐ろしい話だ。
例によってまた頭に浮かんできた嫌な記憶に、僕は思わず首をブルブルと左右に振る。
「夜は好きだけど、思い出すのは決まって夜だな。」
ぽつりと呟いた。
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弾けんばかりの若さがセンチメンタルを乗せて、力強く僕の胸に突き刺さるのです。
あれから一年、藍坊主(あおぼうず)は見事な成長を遂げて僕の元へ帰ってきた。
優しくも切なく、そして激しくも美しい。荒っぽいギターに乗せた綺麗なメロディーラインがとても心地よく、力強く僕の中に入ってくる。そしてなんと言っても8曲目の「風の日」。これがいいです。
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