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≪ 今年の長い影 | タイトル一覧 | ファンタスティック・アンビシャス ≫

2008年02月03日

見つめてくれるのは。

忙しいことは良いことである。
良いことではあるのだが、良くないことでもある。

一週間があっという間で、思わず家賃の振り込みを忘れてしまった。
気がついてネットバンキングにログインすると、そんなタイミングに限ってメンテナンス中だったりする。
つれないのは脳内嫁だけで十分である。

カレーが食べたくて新宿西口の高層ビルの中にあるお店に行った。
前回と同じ佇まいだったので全く気にせずカレーを食べていたのだが、何か違和感がある。
そう思い店の名前を確認すると、「チャオカリー」。
やっぱり何か違和感がある。

それからそこが旧「夢民」だったことを思い出すまで半日かかった。
なんだかフランチャイズ契約が切れたとかなんとかネットに書いてあった。
きっと、多店舗展開したい側と本家とでの落としどころが見つからなかったのだろうなぁ。などと考えつつ、カレーの味を思い出してみる。

行きつけの量販店でバルクのHDDを購入。レジで店員の目を見て型番を告げると、スッと視線を逸らす。
つれないのは脳内嫁だけで十分である。

少し時間に余裕があったので、久しぶりにゲームセンターに入ったところ、新しいメダルゲームが入っていたので軽い気持ちでプレイ。
1時間持てば十分だ。と始めたところ、じわじわ、ジワジワとメダルが増える。
少し飽きと別の機種に乗り換えたところ、何故かボーナスステージが連チャンでやってきて、やっぱりメダルが増える。
メダルが増えるとやめるにやめられない。

いよいよ駄目だとカウンターにメダルを預けに行くと、若い男の店員が親切にメダル預入機の操作を説明してくれる。
若い男の店員は僕の目をじっと見つめて説明してくれる。
正直僕は照れた。
見つめてくれるのは脳内嫁だけで十分である。


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