pixtex
2007年12月15日僕は僕でしか

僕は基本的に臆病なので、人に何かを任せる事に消極的である。
それを僕は「自分以外の人は信用してないもん。」などと言ってのけるのだが、本当はそうではない。単に怖いのである。
それはしっぺ返しが自分に返ってくる事であったり、他人の責任を負わされる事であったり、フォローとい名の尻ぬぐいをさせられることであったりするわけだが、そうは言っても僕だっていろんな人に助けられて、責任を取ってもらって、ケツを拭ってもらってここまで来たのだから、本当は持ちつ持たれつなのだけれども、どうも僕はそんなに器の広い男ではないようだ。
そう言えば家族で酒を飲んでいた時、父に「こいつは人の上に立つ器じゃない。」と言い切られて頭に来たことがあったが、案外的を射ていて余計に腹が立つ。
まぁそんな事ももうどうでも良いことで、結局、僕は僕でしかいられなかった。と言うそれだけの事なのである。
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弾けんばかりの若さがセンチメンタルを乗せて、力強く僕の胸に突き刺さるのです。
あれから一年、藍坊主(あおぼうず)は見事な成長を遂げて僕の元へ帰ってきた。
優しくも切なく、そして激しくも美しい。荒っぽいギターに乗せた綺麗なメロディーラインがとても心地よく、力強く僕の中に入ってくる。そしてなんと言っても8曲目の「風の日」。これがいいです。
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