imakore
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2005年07月03日ソーダ─藍坊主

弾けんばかりの若さがセンチメンタルを乗せて、力強く僕の胸に突き刺さるのです。
前作メジャー1stアルバム「ヒロシゲブルー」を手に入れたあの頃、僕はこのバンドが物凄く勿体無いバンドだと感じていた。
このスピード感もキャッチーなメロディーもとても気持ちいいのに、どうしても受け入れられない部分。
’80年代生まれという”若さ”か。
いやまどろっこしい言い回しをするのはやめよう。
表現力の稚拙さ、とくにVoの実力不足が気になったのである。
ただ、とても素晴らしいものを持っていると感じたので、次回作に期待しようと思い、それからほとんど聴くことも無かった。
あれから一年、藍坊主(あおぼうず)は見事な成長を遂げて僕の元へ帰ってきた。
メジャー2ndアルバム「ソーダ」
一曲目の「雨の強い日に」を聴いて、その着実な成長を確信した。
何もできないけど 気持ちを打ち明けるなら
雨の強い日にしよう 君が声出して泣けるように
ずっとずっと自分のことしか考えないでいた
だから最後は心の奥から ごめんよ
そしてありがとう
若さとセンチメンタルをそのままに、より豊かな表現力を携えて帰ってきた。
まだまだこれから大きくなる。そんな可能性を感じさせる2ndアルバム。
センチメンタル好きにオススメのアルバムです。
センチメンタルといえば全日本胸キュン党代表「GOING UNDER GROUND」が不動の地位を築いてますが、GOING好きでもすんなり聴けると思います。
ぜひ聴いてみてください!
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優しくも切なく、そして激しくも美しい。荒っぽいギターに乗せた綺麗なメロディーラインがとても心地よく、力強く僕の中に入ってくる。そしてなんと言っても8曲目の「風の日」。これがいいです。
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