
自分の中で”年内に済ませておかなければならない事柄”というものがある。
会社の年賀状
冷蔵庫の中身
髪の毛
これだけはきちんとしないと年を越せない。
会社の年賀状は一昨日完成して無事送り出すことができている。
今日は美容室に行って髪の毛を切り、冷蔵庫の中身を整理しなければならなかった。
髪を切っている最中、美容師さんに「今日はこのあとどうするのか?」と問われ、「ホワイトソースを作る」と答えた。
美容師さんは驚いた様子でいるので、冷蔵庫に牛乳が余っており、明日には実家に帰ってしまうため、その前にどうにかしなければならない旨を説明すると、
「僕なら飲みますね」
という男気溢れる回答が帰ってくる。
僕もそうしようかと思ったのだけれども、ホワイトソースを作って冷凍しておく方が素敵であると思っていて、けれどもその素敵さについて上手に説明できる自信もなかったため、相槌を打つのみにしておいた。
家に帰ると早速作業に取りかかる。
とはいえ、大した作業ではない。材料を熱してひたすらかき混ぜておけばいい。
ぶくぶくと白い泡が出ては消えるのを眺めながら、僕はやはり今年一年のこととか来年のこととかを考えようとしていることに気付いた。
泡立て器を動かしていた右手が疲れたので、素早く左手に持ち替えて同じ動作を繰り返しながら、
「なんだかんだ言っても、遠巻きに見ればただの繰り返しだよな」
などと思う。

THE BACK HORN、GRAPEVINEを聞いていたと言うだけあって、そのテイストが感じられる曲調。3ピースでも音にしっかりとした厚みがあって、バランスが良いと思った。
その名の通り、切なくて冷たい雨が降る。TK(男性Vo)のハイトーンは好みが分かれるところだが、345(女性Vo)とのツインボーカルが生み出す緊迫感はとても狂おしく、破滅的で情緒に溢れている。
でもね、曲はめっちゃカッコイイス。そういう細かいところを気にするアホウは僕くらいなもんで、良いアルバムに仕上がってますよ。
いやはや、凄いの見てもーた。基本はスクリーモなんですが、エモが来たと思ったらいきなりエレクトロニカなん?4つ打ちなん?っていう最高の一品です。
1曲目の「insurance?」からいきなり「It's Only Natural」と似たテイストのノリノリナンバーで、一気に持ってかれてしまいました。全体的に気持ちよく聴けるアルバムに仕上がっています。
埼玉産インディーズバンドLooking For。同郷なら応援しないわけにはいかない。とにかくメロディック・メロディックなのであります。まさしく僕好み。ありがとうございます。
初めて聴いた感想はズバリ「つまらん」。
で、封印しようかと思いつつ、他に聴くものもないし・・・などとループ再生していたところ・・・4,5回目くらいから良くなってきました。
僕のファーストインプレッションは、
「んー、フライングキッズ?いや、オリジナルラヴ?」
でした。
前作 rapture が割とアップテンポで勢いのある印象だったので、アップテンポ好きな僕には少し物足りないというか、お子ちゃまな僕の好きな路線とはちょっと違うかなぁという感想。
女性Vo.なんですが、彼女の声と曲の世界観が絶妙です。彼女の声を聴いていると、切なくなるような、苦しくなるような、かと思えば一気に解放されるような、フワフワ浮かんでいるような。
クラムボンが好きな人とかすんなり聴けるんじゃないかと思います。
正統派J-popとでもいうべき非常に聴きやすい作品。メロディーも心地よく耳に残る感じ。無意識のうちに結構気に入っていたらしく、このまえ気付いたら4曲目のサビをひたすら口ずさんでました。
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