
もう何度目だろうか。
書くことが思い浮かばずに、「ネタがない状況をネタにする」のは。
今日一日を振り返ってみると、おおざっぱに言えば”ずっとディスプレイと睨めっこしていた”だけの僕は、何かネタを探そうとすると、酷く注意深く一日を掘り返さなければならないわけで、それはとても苦痛な作業となる。
では、何も書かないで写真だけ載せとけば良いではないかという話になるのだが、それはそれで何か負けたような気がして、一言でも良いから何か書こうと、そういう気持ちになるわけだ。
・・・。
やっとひとつネタを思いついた。
今テレビで流れているマルハンのCMで和田アキ子さんが「ナーナー」歌っているあれ、どうも僕には音が外れているように聞こえる。特に前半の一番高いところ。
僕なぞ所詮素人なので、プロの歌手として長年歌い続けておられる大御所の歌をとやかく言えるような肥えた耳なんて持ち合わせてはいないのだが、個人の感想として違和感を感じた。
今日はこれが印象的だった。
たとえばそれが所謂”味”だとすると、少なからず僕の好みの味ではなかったようだ。
それは僕がシソの葉が苦手だったり、カルピス麦茶が好きだったりすることと一緒で、単なる好みの問題なのかもしれないし、僕が酷い音痴なのかもしれない。
どちらにしても、我ながらしようもない話であることだけは、間違いのない事実だ。

THE BACK HORN、GRAPEVINEを聞いていたと言うだけあって、そのテイストが感じられる曲調。3ピースでも音にしっかりとした厚みがあって、バランスが良いと思った。
その名の通り、切なくて冷たい雨が降る。TK(男性Vo)のハイトーンは好みが分かれるところだが、345(女性Vo)とのツインボーカルが生み出す緊迫感はとても狂おしく、破滅的で情緒に溢れている。
でもね、曲はめっちゃカッコイイス。そういう細かいところを気にするアホウは僕くらいなもんで、良いアルバムに仕上がってますよ。
いやはや、凄いの見てもーた。基本はスクリーモなんですが、エモが来たと思ったらいきなりエレクトロニカなん?4つ打ちなん?っていう最高の一品です。
1曲目の「insurance?」からいきなり「It's Only Natural」と似たテイストのノリノリナンバーで、一気に持ってかれてしまいました。全体的に気持ちよく聴けるアルバムに仕上がっています。
埼玉産インディーズバンドLooking For。同郷なら応援しないわけにはいかない。とにかくメロディック・メロディックなのであります。まさしく僕好み。ありがとうございます。
初めて聴いた感想はズバリ「つまらん」。
で、封印しようかと思いつつ、他に聴くものもないし・・・などとループ再生していたところ・・・4,5回目くらいから良くなってきました。
僕のファーストインプレッションは、
「んー、フライングキッズ?いや、オリジナルラヴ?」
でした。
前作 rapture が割とアップテンポで勢いのある印象だったので、アップテンポ好きな僕には少し物足りないというか、お子ちゃまな僕の好きな路線とはちょっと違うかなぁという感想。
女性Vo.なんですが、彼女の声と曲の世界観が絶妙です。彼女の声を聴いていると、切なくなるような、苦しくなるような、かと思えば一気に解放されるような、フワフワ浮かんでいるような。
クラムボンが好きな人とかすんなり聴けるんじゃないかと思います。
正統派J-popとでもいうべき非常に聴きやすい作品。メロディーも心地よく耳に残る感じ。無意識のうちに結構気に入っていたらしく、このまえ気付いたら4曲目のサビをひたすら口ずさんでました。
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