
明日は4ヶ月ぶりに髪の毛を切りに行くことにした。
そもそも毛が長いので、ボリュームが増えるだけで、ほっといても結っておけば問題ないのだが、さすがに3ヶ月を過ぎると重たく感じるし、シャンプーもドライヤーも辛く感じる。
などと言うことを知人の女性に話していたら、
「思い切って切ってしまえ。ジローラモヘアーのアンタを見てみたい。」
と豪快に言われてしまい、ぐぅの音も出なかった。
本当はどんな髪型でも良いんだ。
多分坊主だったら坊主なりに違和感なく居られるに違いない。
僕はとにかく、変化が怖いんだ。物事を大きく変化させる事に臆病なだけなんだ。
内心そんな事実に気付きつつも、
「いやいや、昔っから長いのが好きでね」
などと、幾分小さな声で反論してみる。
そんな僕でも頑張った時期はあったんだ。
”何かが変わってくれれば”という願いを込めて、長い髪をばっさり切り、短い金髪にした時期が1年半くらい。
でも特に何も変わらなかったように思う。
むしろ、こまめに美容院に通うのは苦痛だったし、ブリーチ後の細った弱々しい髪の毛は痛々しかったし、それなりに出費も嵩んだ。
やがて、見た目だけを変えても本質は変わらないんだという事を悟った。
確かに一部分の変化が全体に与える影響というものは存在するのだけれども、僕の場合はそれが僕自身の本質まで届くことはなかった。むしろ、見た目だけを変えることで何か無理矢理取り繕っているような、そんな痛々しささえも醸し出していたのかもしれない。
そんなわけで、明日は4ヶ月ぶりに髪の毛を切りに行くことにする。
もちろん僕の内面は何も変わることはない。
ただまぁ、気分的にサッパリはするわな。長いままだけど。
しかも、ほとんどの人は切った事に気付きもしないけれど。

THE BACK HORN、GRAPEVINEを聞いていたと言うだけあって、そのテイストが感じられる曲調。3ピースでも音にしっかりとした厚みがあって、バランスが良いと思った。
その名の通り、切なくて冷たい雨が降る。TK(男性Vo)のハイトーンは好みが分かれるところだが、345(女性Vo)とのツインボーカルが生み出す緊迫感はとても狂おしく、破滅的で情緒に溢れている。
でもね、曲はめっちゃカッコイイス。そういう細かいところを気にするアホウは僕くらいなもんで、良いアルバムに仕上がってますよ。
いやはや、凄いの見てもーた。基本はスクリーモなんですが、エモが来たと思ったらいきなりエレクトロニカなん?4つ打ちなん?っていう最高の一品です。
1曲目の「insurance?」からいきなり「It's Only Natural」と似たテイストのノリノリナンバーで、一気に持ってかれてしまいました。全体的に気持ちよく聴けるアルバムに仕上がっています。
埼玉産インディーズバンドLooking For。同郷なら応援しないわけにはいかない。とにかくメロディック・メロディックなのであります。まさしく僕好み。ありがとうございます。
初めて聴いた感想はズバリ「つまらん」。
で、封印しようかと思いつつ、他に聴くものもないし・・・などとループ再生していたところ・・・4,5回目くらいから良くなってきました。
僕のファーストインプレッションは、
「んー、フライングキッズ?いや、オリジナルラヴ?」
でした。
前作 rapture が割とアップテンポで勢いのある印象だったので、アップテンポ好きな僕には少し物足りないというか、お子ちゃまな僕の好きな路線とはちょっと違うかなぁという感想。
女性Vo.なんですが、彼女の声と曲の世界観が絶妙です。彼女の声を聴いていると、切なくなるような、苦しくなるような、かと思えば一気に解放されるような、フワフワ浮かんでいるような。
クラムボンが好きな人とかすんなり聴けるんじゃないかと思います。
正統派J-popとでもいうべき非常に聴きやすい作品。メロディーも心地よく耳に残る感じ。無意識のうちに結構気に入っていたらしく、このまえ気付いたら4曲目のサビをひたすら口ずさんでました。
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