2010.03.10

感想と推薦

UNISON SQUARE GARDEN - UNISON SQUARE GARDEN

THE BACK HORN、GRAPEVINEを聞いていたと言うだけあって、そのテイストが感じられる曲調。3ピースでも音にしっかりとした厚みがあって、バランスが良いと思った。

just A moment - 凛として時雨

その名の通り、切なくて冷たい雨が降る。TK(男性Vo)のハイトーンは好みが分かれるところだが、345(女性Vo)とのツインボーカルが生み出す緊迫感はとても狂おしく、破滅的で情緒に溢れている。

軌道-WARPHOLL

でもね、曲はめっちゃカッコイイス。そういう細かいところを気にするアホウは僕くらいなもんで、良いアルバムに仕上がってますよ。

衝撃の展開に思わず笑みがこぼれる一品 "Stick Stickly" Attack Attack!

いやはや、凄いの見てもーた。基本はスクリーモなんですが、エモが来たと思ったらいきなりエレクトロニカなん?4つ打ちなん?っていう最高の一品です。

On Fire-The Higher

1曲目の「insurance?」からいきなり「It's Only Natural」と似たテイストのノリノリナンバーで、一気に持ってかれてしまいました。全体的に気持ちよく聴けるアルバムに仕上がっています。

SO MANY MUSIC,SO MANY COLORS - Looking For

埼玉産インディーズバンドLooking For。同郷なら応援しないわけにはいかない。とにかくメロディック・メロディックなのであります。まさしく僕好み。ありがとうございます。

NIGHT FISHING - サカナクション

初めて聴いた感想はズバリ「つまらん」。 で、封印しようかと思いつつ、他に聴くものもないし・・・などとループ再生していたところ・・・4,5回目くらいから良くなってきました。

Music is the key-UNCHAIN

僕のファーストインプレッションは、 「んー、フライングキッズ?いや、オリジナルラヴ?」 でした。 前作 rapture が割とアップテンポで勢いのある印象だったので、アップテンポ好きな僕には少し物足りないというか、お子ちゃまな僕の好きな路線とはちょっと違うかなぁという感想。

air feel,color swim - school food punishment

女性Vo.なんですが、彼女の声と曲の世界観が絶妙です。彼女の声を聴いていると、切なくなるような、苦しくなるような、かと思えば一気に解放されるような、フワフワ浮かんでいるような。 クラムボンが好きな人とかすんなり聴けるんじゃないかと思います。

ALBO─Mistral

正統派J-popとでもいうべき非常に聴きやすい作品。メロディーも心地よく耳に残る感じ。無意識のうちに結構気に入っていたらしく、このまえ気付いたら4曲目のサビをひたすら口ずさんでました。
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2010.03.08

マドロミ

またいつもの悪いクセが出て、今日中に上げなければいけないデザイン案に取りかかるのが嫌で嫌でどうにも取りかかれず、やはり不貞寝した。

夜になっていよいよ諦めがつくと、類い希なる集中力を発揮し、数時間でそれを終わらせ、かつ、ここに日記を書けるくらい漲っているのだから呆れた話である。

とにかく全てのことが億劫なのである。何故にこれほどまでに億劫なのか。自分でもよく分からない。
気がつけば不貞寝。布団の中だけが唯一安らげる場所だ。
微睡みの中で現実と逃避の鬩ぎ合いに蓋をして、眠りに落ちる瞬間の感触は病みつきになるものがある。
とにかく何もしたくないのだ。ずっと微睡んでいたい。

はい、ということで、例によって作ってみようシリーズです。

今回作るのはこれ

今回は「トップページでPRアイテムを右から左へ流すFLASH」です。
サイトトップやカテゴリトップで新着アイテムを右から左へ流すようなアレを作ってみます。

レイアウト・動作仕様案を考える

サイトの一部として入る部品なので、全体のデザインに合わせてレイアウトや仕様を考えます。
今回は本サイトの本文横幅に合わせてこんなんなりました。

「休みの日に限って早起き」の法則が久しぶりに発動し、元気よく起きてしまったので、ここぞとばかりに先日シャンプーを買った際にオマケで貰った「濃厚トリートメントなんちゃら」を使ってみることにする。

ビックリするほどしっとりサラサラである。
こんなロン毛のオッサンがサラサラヘアーでは、ある意味気色悪い。

そんなこんなでダメージがケアされたヘアーをティモテしながら(?)、今日こそはマウスを買いに街へ繰り出すぞと息巻くも、嘲笑うかのように雨が降ってくる。

不貞寝。
今日も買いに行けなかった。

無駄にサラサラヘアーをティモテしながら(?)、枕を濡らす寂しい土曜日です。

嗚呼、髪の毛から良い匂いがします。
フローラルかつフルーティーな良い匂いがします。

近年希に見る分量の案件にびびってしまい、余裕を持って多めに人を確保したら、少し多すぎたみたい。
いくつになっても「見積る」のは案外難しいものだ。

ちょっと体調が芳しくなかったので今週はお酒を控えてみた。飲まなきゃ飲まないで何ともない訳で、じゃぁ何で毎日飲んでるのさ?と聞きたいところだが、自分でもよく分からない。

なんだかマウスの調子が悪いみたいで、そういえば気に入ってる型の後継機種が出ているから買ってみるかと思い至って早半月。明日こそは買いに行く。もし雨が降らなかったら。

「昨日のヤツに戻してください」

と言われたわけだ。

「もちろんバックアップは取ってありますよね?」

と畳み掛けられて。

で、そのバックアップはもちろんちゃんと取ってあるとする。

いや、例えばの話だよ、例えばの。

そこでだな、「作り直したのは何だったんですか?」とか、野暮なことを言わないわけだよ、僕は。

「了解しました。戻します。」

とだけ返すのさ。どうだい、立場を弁えた対応だろう?素敵だろう?

そりゃぁね、血管切れそうになりますけれどもね、そこで言い返してみたところで取付く島もないのだよ。
わかるかい?いやぁ、君には分からないだろうねぇ。僕だってここまで来るのに軽く10年と1日はかかったね。

え、実際そんなことがあったのかって?
まさか、何言ってるの。そんなことあるわけ無いじゃない。

例えばの話だよ、例えばの。

2010.03.04

例えばの話

「指示したのと違うので作り直してください」

と言われたわけだ。

「そもそも原稿渡してますよね?」

と畳み掛けられて。

で、その原稿とやらを貰って無いとする。

いや、例えばの話だよ、例えばの。

そこでだな、「もらってないですが?」とか、野暮なことを言わないわけだよ、僕は。

「了解しました。作り直します。」

とだけ返すのさ。どうだい、大人な対応だろう?立派だろう?

そりゃぁね、はらわた煮えくり返りますけれどもね、そこで言い返してみたところで身も蓋もないのだよ。
わかるかい?いやぁ、君には分からないだろうねぇ。僕だってここまで来るのに軽く10年はかかったね。

え、実際そんなことがあったのかって?
まさか、何言ってるの。そんなことあるわけ無いじゃない。

例えばの話だよ、例えばの。

印刷用のepsファイルが大量にあって、「うへぇ。」なんつって、Bridgeで一覧を眺めながらどうしたものかと考えていたところ、ツール→Photoshopの中に「イメージプロセッサ」なるものが。

20100301.jpg

実行したらあっという間にepsがjpegになった。こりゃ便利。
うぅむ。もっと早く知りたかった。

2010.03.01

血の味がする

少し体調が悪かったようで、久しぶりに集まった仲間内のお酒の席で上の方へ催してしまい、トイレへ駆け込むと見事にリバースさせられていた。

お食事中の方、申し訳ない。

もうすっかりオッサンになったので、お酒の飲み方も自分の上限も知っているつもりでいたのだけれど、何年かぶりに便器とお友達になった。

出るものが出切ると、最後は口の中に血の味がして、胃の中で出血している事を知ることになる。
それはなんとも喩え難い味がして、こんな時に頭に浮かぶ人や光景はきっと僕にとって大切なものなんだろうなと思う。

ある意味全て失った、もう戻せないもの達ばかりが不思議と頭に浮かんでは消えていく。

一息つくと窓から吹き付ける風は妙に心地よく、何やらどうでも良い気持ちになって、何故かしら無性に酒が飲みたくなる。全く馬鹿げた話だ。

小滝橋のいなげやで88円の納豆を買った。いつも買っているおかめ納豆とは違うブランド。
不味い。そこはかとなく不味い。何やら苦みが強いのだ。

ふと、床のカーペットに付いていたゴミが気になり、しゃがみ込んでそれを指先で摘んだまま視線を上へと持ち上げると、水の入ったグラスが妙に綺麗で、納豆の不味さと指先のゴミの存在をを忘れ、しばし見入ってしまった。

このグラスは箱根に旅行に行った際に購入したものだ。丸みを帯びたフォルムと底面についている猫のシルエットが印象的なグラスで、手にしたときの感触が良く、普段は良くこれで安いワインを飲んでいる。

グラスの中を見つめていると色々なことが頭に浮かんだ。
それらは過去の記憶。果たしてそれらは、その時のその選択肢は正しかったのか、誤りだったのか。
浮かんでは消えてゆくそれらをグラスの中に溶かしきったら、この水を捨てて安いワインでも飲むことにしよう。

お久しぶりぶりでございます。作ってみようシリーズ(?)でございます。

今回作る(作らなきゃいけない)のはこれ

えっと、サイトのトップページで、メインビジュアルエリアを使って特集が複数表示されるようなヤツ。・・・ってこんな言い方でわかりますかね?「○○キャンペーン」ってビジュアルが出た後、数秒して「××新発売!」に切り替わり・・・みたいなの。
今回はこれを作ります。

デザイン案を作りましょう

FLASHの見た目をデザインするところから始めます。同時にFLASHの大まかな仕様も考える事になります。
ということで、出来上がったのがこれ。

本当はキャンペーンとかの絵が入りますが、ここは個人サイトなので動物シリーズ(微笑)。

動作仕様

  • 最大4種類のネタを配置できる。
  • 指定秒数経過すると次のネタに切り替わる。
  • 下のサムネイルをクリックすると上部がそのネタに切り替わる。
  • サムネイルの上のバーが今見ているネタの位置を教えてくれる。
  • 左右の三角ボタンを押すと次or前のネタに切り替えられる。

ざっくりこんな感じです。
かわいいですね、ねこさん。

2010.02.27

色々な部分

月末なので請求書関係の書類をアレしないといけないのだが、午前と午後に会議があったり、なんやかんやで手つかずとなってしまった。僕の給料は労働時間と比例しないので、長く働けば働くほど損する事になるわけだが、やはりなんやかんやで1日15時間労働である。

仕事をさっさと捌いて定時で家に帰れるそんなイケてる人になりたいのだが、勤務時間中でも気が乗らないときはプラプラしたり、仕事するかの如くグルーヴラインを聴いて笑ったりしてる時間が好きだったりするから仕方がない。とにかく僕は集中力が持続しないのだ。

色々な部分が散漫なのである。色々な部分が。
移り気な薄情者なのだ。色々な部分が。

華麗に先読みして独断で勝手に作業を進めていたら、仕様変更が決まって全部やり直しになった。

優雅に円安をほくそ笑んでいたら、見事な円高で阿鼻叫喚の渦中に死屍累々を垣間見た。

レジが2カ所あり、どちらも3人ずつ並んでいたので右の列に並んだ後、左の方が早そうだったので左の列に移った途端に右列が一気に流れ、結果右列よりも大幅に時間を費やす羽目になった。

つい先日まで仔猫だと思っていた奴が、いつの間にか立派な雄の体躯へと変貌を遂げつつあるようだ。

が、しかし、若気の至りだろうか。
燃えさかる炎の上を勇猛果敢に飛び越えては髭を焦がし、
恐らく年長であろう相手と戦闘を繰り広げては左目を負傷し、
思わず、「元気があって大変よろしい」と言わずにはいられないやんちゃっぷりである。

その調子でがんばってくれたまえ。

新しくオープンするサイト用にGoogle Analyticsのアカウントを取りに行ったら、携帯用のタグが用意されていることに気づいた。

結論から言うと「シャンプーが切れたので買い足したらコンディショナーだった」と。

髪の毛がおかげさまで乳首まで届くようになった長髪の僕が先日、女子からお勧めの製品を教えていただきまして、「男の子がダメージヘアに気を遣うなんぞ」と思いつつ、勧められたそれに切り替えることにしてみたわけです。

ちょうどリンスが切れた所だったので、今まで買っていたそれより倍の値段のコンディショナーを買ってみました。
ぶっちゃけ違いは感じられず、「まぁ、まだシャンプー換えてないしな」などと思いつつしばらく経ちまして、いよいよシャンプーも切れたので、意気揚々とコンディショナーと同じブランドのシャンプーを買い、家路に就いたのです。

風呂場にそのシャンプーを置きに行くとき、「そういえば、このシャンプーって、ポンプを押すところの凹凸が無いなぁ。シャンプーとリンスの区別がつかないじゃないか。」などと思いつつも、そこでは全く真実に気付くことなく、いつもの籠の中にシャンプーと思い込んでいたそれを放り込んだのでした。

そして翌日。

僕は友人と会う約束をしていたので、「よーし、パパ、今日は張り切っていっぱいシャンプーしちゃうぞー」なんつって勢いよくシャンプーであるはずのそのポンプを3回プッシュしました。ちなみに普段は2回です。この辺にも新しいシャンプーを使えるというテンションの高さが見て取れます。

白く輝く液体を頭に乗せ、クシュクシュと手を動かすのですが、何かおかしい。

「うむ、このブランドのシャンプーは随分と泡立ちが悪いな」

どこまでも幸せな男である。
この時点でこの男は自信の過ちに全く気付いていないのだ。

余りに泡立たないので、いい加減嫌な予感が頭を過ぎりました。

(こ、これは、もしや・・・ざわざわ)

恐る恐るそのボトルを手に取ると・・・案の定、書いてありました。
「コンディショナー」と。

押し寄せる目眩と共に、しっとりと滑らかな指通りとなってしまった自身の髪を憎く思いながら、とりあえず洗い流すことにします。

しかし、どうしたものか。やはり、それで洗うしかないのか。

ボディシャンプー。
シャンプーはシャンプーですけども。

無人島に身一つで置き去りにされて、食料がシソの葉のみというありえないシチュエーションに遭遇した気分でボディシャンプーを手にします。(僕はシソが苦手なんです。ちなみに母は大好き)

ごわごわ。
嫌味なくらいに泡立つボディーシャンプー。僕の乳首まで長く伸びた髪をこれでもかと蹂躙します。

口惜しげにそれを洗い流すと、誇らしげに聳え立つ2本の巨塔。
どちらも全く同じコンディショナー。

僕はどちらを使おうかと思案します。まぁ、どちらも同じなんですけれども。
そうして左側のそれを2回プッシュ。
あの頃のテンションは霧散しました。

・・・後日。

行きつけのドラッグストアに「今度こそ」と臨むと、例のシャンプーに何やらオマケのような小さい容器がくっついているではありませんか。

「濃厚トリートメントプログラム エクストラダメージケア 蓄積されたダメージさえも集中補修」

コンディショナーの後に更にヘアーをケアしてくれるエクストラなダメージケアの試供品が添えられていて、思わず一言。

「まさに怪我の功名」

ほんとか?などと思いながら、見事にメーカーの戦略に嵌っている事にも気付かずに、意気揚々とシャンプーを買って帰る愚かな長髪の男がいましたとさ。

今日は天気が良く、公園を散歩するにはとても良い陽気だった。

先週から一日15時間労働の日々が続いている。仕事大好き。
むしろ「毎日ちゃんと家に帰って寝られるのだから余所に比べたらまとも」とか思ってる時点でアレだ。

時節柄のイベントのように捉えているので、むしろ文化祭前夜テンションである。
とはいえ学生時分に比べればストレスおっきいけど。そこはかとなく胃も痛むし。

暖かくなって桜の花が咲きだしたら、ボヘーっと過ごすことにしよう。

スーパーで買い物をしていたら、若い会社員風の男が携帯電話で話をしながら、店内を歩いていた。
恐らく会話に夢中になっているのだろう。特に行く当てもない様子でグルグル店内を闊歩している。

そうやって、僕の横を通り過ぎるた時にこんな言葉が耳に入ってきた。

「優秀な人ばっかりなんだけど、なんか使えないんだよねー」

これはまさに聞きたくないパターンだ。と思い、頼むから外でやってくれと念じてみたのだが、その後2度ランデブーしてしまう羽目になり、冪乗で精神力を削がれた。

誰が何をどう言おうと構わないのだけれど、相手のそれに付き合わされるのは御免被りたいわけだが、まぁよくよく考えてみれば人のことを言えた義理じゃあないな。

2年くらい前の写真。今はカラオケボックスかなにかだと思う。

ギャンブルに消費者金融。ある意味最適な布陣と言わざるを得ない。
ちなみに僕はほぼ関わりがないけれど、なんというか、「ご利用は計画的に。」というアイロニーは酷く狡猾だと思う。

そういえば、今日昼食をご一緒した方が、けさ駅前のパチンコ屋に凄い行列が出来ていたよ。と仰っていた。

平日の朝っから暇ですねー。などと話していたのだが、まぁ、他人の趣味趣向に文句を言うつもりなど毛頭無いわけで、強いて言うならば、「ご利用は計画的に。」ということですか。

僕なりのアイロニーでした。

2010.02.16

ルサンチマン

ルサンチマン【(フランス)ressentiment】 

強者に対する弱者の憎悪や復讐(ふくしゅう)衝動などの感情が内攻的に屈折している状態。ニーチェやシェーラーによって用いられた語。怨恨(えんこん)。遺恨。

マンチカンではないので注意。